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秋に食中毒やインフルエンザ!?秋だからこそ気を付けたい病気3選と予防方法!

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やっと暑い夏を超え、過ごしやすい季節がやってきましたね。

しかし!秋は、食中毒にインフルエンザ、溶連菌感染症なとが流行し始める時期でもあります!

暑さで弱っている体に追い打ちをかけてくる病魔たち…

しっかり予防して病魔を撃退しましょう!

秋に気を付けたい病気3選

食中毒

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梅雨から夏にかけての時期は、湿度・気温が高く、最近が活発になる季節なので、食中毒になりやすいというのは、皆さんもご存知かと思います。

しかし、秋も食中毒が増える時期なんです。

秋からの食中毒は、自然毒が多く、きのこや二枚貝、フグなどの毒によって食中毒になる人が増えます。

また、行楽シーズンなのもあり、バーベキューやキャンプをする人も増えると思います。

その時に、調理器具や食器が不衛生だったり、食材の加熱が不十分である場合に発生しやすくなります。

食中毒の原因は、カンピロバクターや腸管出血性大腸菌(O-157)などが代表的です。

こういった細菌性のものは1年を通して食中毒になる可能性があります。

注意POINT

  • フグ、二枚貝、きのこなどの「自然毒」
  • 加熱不足による「細菌性食中毒」

インフルエンザ

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寒い時期に流行するイメージが強いインフルエンザですが、インフルエンザウイルスがどこからやってくるかご存知でしょうか?

実は北国からやってくる渡り鳥によって、インフルエンザウイルスがやってくるんです。

インフルエンザウイルスを持った渡り鳥が、日本に糞などを落とし、そこから感染していきます。

この渡り鳥が日本にやってくるのが、秋から冬にかけてなんです。

秋は免疫力が低下

このインフルエンザウイルスに感染し、発症してしまう最大の原因は、免疫力の低下

秋は季節の変わり目で、朝晩の温度変化も激しく、夏バテや自律神経の乱れから、体力・免疫力が落ちている時期であるため、インフルエンザウイルスに感染してしまうと、発症しやすい時期と言えます。

また、インフルエンザの流行時期でないという意識から、熱があっても「ただの風邪かな」と市販薬で対処したり、会社を休んだりしないまま放置してしまうことで、症状がひどくなることもあります。

注意POINT

  • 免疫力が低下している
  • 人が多い場所に出向くことが多くなる
  • インフルエンザ対策をしている人がまだまだ少ない

溶連菌感染症

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溶連菌感染症は、38~39度の発熱と、咽頭痛、嘔吐などの症状が出る感染症で、感染者による飛沫感染や経口感染、溶連菌で汚染された食品が原因で発症します。

さらに厄介なのは、大人には、この溶連菌の抗体を持っている人が多く、無症状感染していることがあるということ。

たとえ無症状であっても、感染力はありますので、人が多い場所に行ったときに、知らず知らずのうちに溶連菌をもらってしまい、免疫力が弱まっているところで発症することがあるんです。

溶連菌感染症は、5~15歳に多い病気とされていますが、大人になって症状が出ると、子供よりも症状が重篤になることが多く、さらに、治療が遅れると恐ろしい合併症を引き起こすことがあるので、これからの時期は注意すべき病気です。

溶連菌感染症で引き起こされる合併症は、腎炎や心臓弁膜に障害が起こるリウマチ熱、猩紅熱(こうしょうねつ)など。

溶連菌感染症は、寒くなる時期と春から初夏にかけて流行しますので、まさにこれから気を付けていきたい感染症の1つと言えます。

また、風邪のように放置していて治る病気ではないので、病院で抗生物質を処方してもらい、しっかりと服用しなければ治ることはありません。

注意POINT

  • 喉の痛みと高熱が出たら、一日も早く病院へ
  • 人込みに行くときはマスクをする
  • 外から帰宅したら必ず手洗い・うがいをする

予防のための3原則で免疫力を高めよう!

秋口から病気になりやすい最大の原因は、免疫力の低下です。

免疫力を低下させないために、積極的に摂りたい食材をピックアップしました!

免疫力を高めて、病魔を寄せ付けない体づくりを目指しましょう!

体温を上げよう!

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体温が1度下がると、免疫力は30%低下すると言われています。

まずは、体温を上げて免疫力を上げましょう!

体温を上げる食材

  • 生姜、ニンニク、ニラ、大根などの冬野菜
  • ザクロ、栗
  • 鶏肉、鹿肉、羊肉
  • 卵、味噌
  • 紅茶、ココア

【注意】体温を下げる食材

下記の食材は体を冷やしやすいので、食べる際には、加熱したり体を温める食材と一緒にとる、発酵させるなどの調理をしてから摂るようにしましょう。

  • そば
  • バナナ
  • マンゴー
  • かに
  • カキ
  • しじみ
  • 豆腐
  • バター
  • コーヒー

腸を元気にしよう!

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免疫力に関係する免疫細胞の70%は、腸に存在すると言われています。その為、腸を元気にする、便秘を解消することで免疫力の向上が期待できます。

なので、整腸作用がある食愛を積極的に摂っていくのがいいでしょう。

整腸作用のある食材

  • ヨーグルト、納豆などの発酵食品
  • ごぼう、バナナ、サツマイモなどの食物繊維
  • オリゴ糖

食物繊維の効果については、『使い方で便秘が悪化!?2種類の食物繊維の効果と使い分け法』を参考にしてみてください。

抗酸化作用のある食べ物を摂ろう!

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免疫力を上げるというのは、免疫細胞にとって動きやすい環境を作ることです。

免疫細胞が動きやすい環境とは、活性酸素が少ないということ。

活性酸素を減らす食材はこちら!

活性酸素を減らす栄養素

  • ビタミンA
    (ニンジン、ほうれん草、小松菜などの緑黄色野菜)
    ※脂溶性ビタミンなので、油と一緒に摂ることで吸収率がアップします。
  • ビタミンC
    (レモン、キウイ、水菜、ブロッコリー、キャベツ)
    ※熱に弱いため、そのまま摂るか、スープなどにするのがオススメ。
  • ビタミンE
    (アーモンド、モロヘイヤ、カボチャ、卵)
  • 亜鉛・セレン
    (カキ、豚レバー、ゴマ、豆類、アサリ)

これに加えて、リコピン(トマトなど)、カテキン(緑茶など)、アントシアニン(ブルーベリーなど)のファイトケミカル(植物に含まれる色素や香りの成分)が取れるとなお◎。

ファイトケミカルの効率的な摂取方法は、『余った野菜クズでファイトケミカルを摂取して健康に!極上ダシ「ベジブロス」の作り方と活用方法』を参考にしてみてください。

まとめ

秋は過ごしやすくなってくる時期ですし、多少の無理はできてしまいますよね。

ですが、秋は免疫力が低下しやすい時期、病気にもなりやすい時期だという意識を、頭の片隅に置いていてほしいと思います。

何事も、無理は禁物。

せっかくの過ごしやすい時期なので、体調には気を付けて、爽やかな日々を送ってほしいと思います。

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