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ビタミンCの172倍!?フラーレンがもたらす驚きの抗酸化力と美肌効果!

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美肌の万能成分ともよばれ、お肌のアンチエイジングや酸化・老化防止に有効な美容成分の代表格のビタミンC(L—アスコルビン酸)ですが、抗酸化作用だけではなく、美白効果、コラーゲンの生成促進作用でシワを防止する働きがあります。

しかし、その172倍もの抗酸化作用をもつ美容成分「フラーレン」をご存知でしょうか?

発見者がノーベル賞を受賞した「フラーレン」は、抗酸化力が非常に強いだけではなく、コラーゲンの生成促進作用についてはプラセンタの800倍の効果があり、まさに魔法の美肌成分ともいえます。

守備範囲の広さ、安全性の高さ、長時間の作用、トラブルが少なく物質的にも安定していることから、現在では人気の美容成分として定着し年々化粧品への活用が増加しています。

このノーベル賞受賞成分のフラーレンを取り入れて、いつでも酸化しないみずみずしいお肌をキープしませんか?

(画像著作者:taylorbri)

活性酸素と抗酸化

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アンチエイジングや老化防止には、細胞を若く保つことが重要ですが活性酸素のコントロールがその鍵を握っています。

増えすぎた活性酸素が細胞を酸化させ老化が始まるのですが、活性酸素が体内において、ガン・糖尿病・心筋梗塞・脳卒中をはじめとする全疾患の約90%に関連しているといわれています。

また、活性酸素はお肌においても肌細胞を酸化させ、老化をひきおこすのですが、肌細胞の酸化がシミやシワを増やしハリを失う原因になります。

皮膚ガンについても活性酸素が深く関係していることから、老化だけではなく命を守るためにも肌の抗酸化が必要になってきます。

ノーベル賞を受賞した成分フラーレンとは?

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出典:wikipedia

フラーレンは1985年にハロルド・クロトー、リチャード・スモーリー、ロバート・カールによって発見され、1996年度のノーベル化学賞を受賞した炭素原子のみで構成される集合体(クラスター)の名称です。

この発見については、宇宙空間だけで存在できる特殊な分子の研究中に突然出来たもので、まさに偶然の産物です。

炭素原子60個からなるサッカーボール形に集まって出来上がった分子はとても美しく、バックミンスター・フラーの建築物に似ている事からその建築家の名前にちなんで「フラーレン」と名付けられました。

医療や美容、電子材料などに応用されていますが、優れた抗酸化作用とコラーゲン生成促進作用から特に美容業界では1000を超える美容皮膚クリニックで使用され、美肌効果だけではなく医療用途向けに研究が続けられています。

宇宙空間と美肌が結びつくなんて、とても面白いエピソードですよね!

フラーレンの美肌効果

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ノーベル賞を受賞した成分がお肌にどんな影響を与えてくれるのかが、気になるところですが、フラーレンの持つ嬉しい効果をご紹介します。

CHECK!活性酸素を吸収することによる抗酸化作用がもたらす効果

  • 細胞の死亡を防止することによる、しわを抑制する効果
  • 出来てしまったシミを薄くする効果
  • メラニンの生成を抑え、シミを抑制し美白を保つ効果
  • 紫外線のダメージを予防、除去する効果
  • 皮脂の酸化を抑制してニキビや黒ずみの予防する効果
  • 炎症の緩和作用
  • アトピー抑制効果

 

CHECK!細胞の老化を防ぎコラーゲンを促進する効果

  • 毛穴を引き締める効果
  • たるみを防止する効果
  • 保湿効果
  • 細胞が脂肪を取り込むことを抑制してセルライトを防止する効果

以上のように大きく分けて、抗酸化作用とコラーゲン生成を促進する作用からなりますが、アンチエイジングや老化防止には欠かせない嬉しい効果ばかりです。

フラーレンが美容成分として特別な理由

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アスタキサンチンやコエンザイムQ10、ビタミンCなどの抗酸化物質がお肌の酸化を防ぐメカニズムは、抗酸化物質自体が酸化されることによって抑制されるのですが、フラーレンは活性酸素自体を吸収することによって優れた抗酸化力を発揮します。

ラジカルスポンジともいわれスポンジのように活性酸素を吸い取ってくれるため、フラーレン自体が酸化することはなく、活性酸素を無害化することが出来ます。

また、細胞死亡を抑制出来ることもフラーレンが特別な理由となっています。

フラーレンの100倍以上のビタミンCでも細胞死亡は抑制することは出来ません。

肌の老化のメカニズムとしては


紫外線などの刺激を受けて活性酸素が発生

 

皮膚細胞がダメージを受ける

 

ハリや潤いを失う

 

老化する

 

細胞が死亡する


という手順をふむのですが、このような活性酸素による皮膚の細胞死をフラーレンは防いでくれるのです。

フラーレンは角質層に留まって活性酸素を吸収するのですが、新陳代謝で角質の入れ替わりのときに自然に排出され、必要な部分にのみ働きます。

その上、物質的に安定していて肌の中に留まり作用する時間が長いため長時間活性酸素を無害化してくれるのです。

トラブルがなく、安全性の高さも特別な理由となっています。

効果的なフラーレンの利用法

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フラーレンの実力を最大限に引き出すには、常にフラーレンの成分がお肌にある状態が好ましいといえます。

洗顔後の何も付けていない肌、日焼け止めを塗る前やファンデーションを塗る前などにフラーレンを塗ることが重要です。

フラーレンは長時間作用し常に活性酸素を除去してくれるのですが、特に日焼け止めの前に塗ることで、時間が経過して日焼け止めの効果がなくなったあとに実力を発揮してくれます。

また、ファンデーションなどの酸化を防止してくれるため、肌の老化防止にも効果を発揮してくれます。

面白い効果としては、フラーレンを発毛・育毛剤に混ぜると、効果が出る時間が2倍短縮されるようなので、結果を急ぐ場合は試してみる価値がありますね。

フラーレン化粧品の選び方

フラーレンが配合されている化粧品を選ぶ場合は、フラーレンの濃度が高いものをおススメします。

フラーレンの効果を実感出来る濃度の目安としては、配合量が全体の1パーセント以上のものといわれますが、フラーレン配合化粧品のロゴマークがついているものを選べば安心です。

また、その他に入っている成分をチェックして、フラーレンと相性の良い成分の「ビタミンC誘導体」を含有しているものがおススメです。

「ビタミンC誘導体」にはたくさんの種類がありますので、以下の成分名を参考に選んでください。

  • リン酸型ビタミンC
  • アスコルビルエチル
  • ステアリン酸アスコルビル
  • リン酸アスコルビルMG(APM)
  • アスコルビン酸グルコシド
  • テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
  • テトラリン酸アスコルビル
  • アスコルビン酸−2リン酸−6パルミチン酸(APPS)

 

CHECK!ビタミンC誘導体配合のフラーレン美容液

フラーレンに加え、APPSなどのビタミンC誘導体や保湿力の高いプロテオグリカンが配合されたオールインワン美容液

公式サイト

 

まとめ

このように、高い抗酸化作用とコラーゲン生成促進作用をもつフラーレンですが、安全性と持続性にも優れアンチエイジングや老化防止の強い味方になってくれる頼もしい成分です。

また、化粧品に入っている他の成分の酸化まで防いでくれることも魅力です。

私自身は、フラーレンの原液をいつも化粧水に混ぜて使っていますが、使用感の良さからすっかりリピーターになっています。

いろんなメーカーからフラーレン原液が発売されていますので、お気に入りの化粧品にプラスするのもおススメの方法です。

フラーレンで、もっと輝く美しい肌を手に入れましょう。

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