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美肌の湯はウソ?温泉に入る時の注意点と肌荒れしないための対処法!

温泉

日本には有名どころから秘湯までたくさんの温泉がありますよね。

温まって気持ちがいいだけでなく、美肌効果があることから特に女子に人気です。

でも、温泉に入る時に気をつけないと、美肌になるどころか肌あれしてしまうことがあります。

温泉に入る時、肌トラブルを起こさないために知っておいてほしいことをお伝えしますね!

温泉はひとつではない

温泉 (2)

温泉(源泉)にはいろんな種類があります。

温泉といえば、なんとなく白濁したお湯を思い浮かべる人が多いですが、実は一番多いのは無色透明な温泉「単純泉」です。

温泉の種類は大きく分けて9つあります。

  • 単純泉
  • 塩化物泉
  • 硫黄泉
  • 炭酸水素塩泉
  • 硫酸塩泉
  • 含鉄泉
  • 酸性泉
  • 放射能泉
  • 二酸化炭素泉

温泉の色や香り、肌あたりの感覚にはかなり違いがあります。

美肌の湯も日本にはたくさんありますが、泉質によっては肌に刺激が強すぎるものもあるので注意が必要です。

温泉で肌あれした私の体験談

かゆい

関東で温泉といえば真っ先に名前が上がるのが「草津温泉」。

湯畑周辺の雰囲気もよく、私も好きな温泉地のひとつです。

草津の温泉は「酸性泉」(一部硫黄泉あり)。

草津は湯量がとても豊富なので、ほとんどの旅館・ホテルは贅沢にかけ流しです。

つまり、温泉が「濃くて新鮮」なんです。

酸性泉というのは、酸性度が高めの源泉で、殺菌作用も高く

  • ニキビ
  • 水虫
  • 切り傷などの外傷
  • ピーリング効果
    (肌がつるつるになる)

のような肌トラブルにいいと言われています。

また、女性にはうれしい冷え性にも効果があるのだとか。


はい、ここからが私の温泉失敗談です。

草津の温泉は無色透明ですが、硫黄臭と肌にピリピリという刺激があるので

「温泉に入ってる!」

という実感がもてます。

草津の温泉は全体的に温度も高め。

それに加え、ピリピリ感感があるので、お湯に入っている時は気持ちいい刺激と感じました。

でも温泉をあとにして帰宅するまでの帰り道、無性に肌が痒いんです。

なんだろう?と思ったんですが、この原因は「乾燥」でした。

実は酸性泉は肌の角質(肌の一番上にある皮膚)を溶かす作用があります。

酸性泉はピーリング作用があるため、角質が薄くなって痒みが出たのでしょう。

このカユカユ感は自宅でお風呂に入る時にさらに強くなりました。

他に刺激が強い源泉ってある?

温泉 (3)

酸性泉の他に、「硫黄泉」も殺菌力が強く肌の乾燥を招きやすいです。

残念なことに、白濁したいわゆる温泉のイメージの温泉は、この硫黄泉であることが多いです。

有名どころでは、

  • 万座温泉
  • 月岡温泉

などがあります。

肌が弱い・乾燥肌の人に向いた温泉はある?

それでは、肌が弱い人はどのような温泉を選べばいいのでしょうか?

刺激が少ない「単純泉」

温泉 (4)

低刺激の源泉といえば、「単純泉」ですね。

匂いもほとんどなく、さらっとしたお湯は入りやすさ満点。

反面、温泉っぽくないイメージを持つ人もいるかもしれません。

単純泉は効能が薄いと思われがちですが(そういう面もありますが)、入りやすさの点ではピカイチ。

それに加えて、温泉に入るというだけでもいろんな効果が得られます。

  • 血行が促進されて冷え性によい
  • リラックス効果
  • ダイエット効果

このことから、肌あれが心配なら、まずは単純泉を基準に温泉選びをするといいですね。

肌を保湿する「塩化物泉」

個人的に好きなのが、塩化物泉です。

千葉の白子温泉や養老渓谷温泉のトロリとしたお湯は、体がホカホカ温まるだけでなく肌がしっとりするところもお気に入りです。

塩化物泉は、乾燥が気になるという人にオススメの温泉です♪

肌あれを防ぐ温泉の入り方

はっきりいって、温泉に行く時に源泉にこだわっていく人はごく少数。

有名どころの温泉を選ぶことが多いですよね。

友達や彼氏が〇〇温泉に行こうよ、と誘ってくれても肌が弱いからと断るのももったいないですね。

そんな時は、肌あれを防ぐ温泉の入り方があります。

入浴前後に水分を摂る

水 (3)

これは肌のためというより、のぼせなどの体の負担を減らすためです。

温泉は思っている以上に汗をかきやすいので、しっかり水分補給してから入るようにしましょう。

また、温泉から上がった後も体に水分をチャージしてあげてください。

体をゴシゴシ洗わない

お風呂道具

温泉は含まれる成分の効果で、汚れが落ちやすいです。

ゴシゴシ洗ってしまうと、肌の潤いが奪われてしまうことがあるので、いつもより軽めに洗ってOK

長湯をしない・何度も温泉に入らない

温泉 (5)

肌が強ければ問題ありませんが、長く温泉に浸かれば、肌が弱いなら肌に負担がかかってしまうことがあります。

肌だけでなく、温泉の成分により湯あたりすることもあるので、控えめにした方がいいですね。

酸性泉や硫黄泉はシャワーで流す

シャワー (4)

刺激を受けやすい

  • 酸性泉
  • 硫黄泉

は、肌に残ると肌トラブルになることがあります。

肌が弱いなら、お湯から上がる時にシャワーで洗い流すようにしましょう。

スキンケアをしっかりと!

スキンケア (4)

保湿するタイプの温泉なら別ですが、

  • 酸性泉
  • 硫黄泉

はピーリング作用があるので肌の潤いが奪われがち。

温泉から出たら、すぐスキンケアしてあげましょう。

まとめ

美肌の湯だと思っていたのに、肌の調子が悪くなったり湯あたりなどを起こしてしまう人も少なくありません。

これを防ぐには、源泉の種類を把握して温泉選びするといいですね。

また、温泉の入り方にも気を配り、せっかくの旅行を台無しにしないようにしましょう。

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