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あの子も私も悪くない!?隠れさた真実をみつけて人間関係をスムーズに

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仕事の先輩、後輩、ママ友や親戚・・・etc いくつになっても、どこへ行っても、やっかいな人間関係ってありますよね。

苦手なあの人がいなければもっと毎日がハッピーなのに〜!

そんな風に心の底で願っても、逃げられないのが人間関係。

でもちょっと待って!

本当に苦手なあの人がいなくならないと、あなたはハッピーになれないんでしょうか?そもそも、あの人はどこまで悪い人でしょうか?

今回は、筆者がOL時代に出会った人々を通じて培った、どうしても苦手な人間関係をスムーズにする方法をお伝えします♡

実は複雑じゃない、人間関係のメカニズム

人間関係というと、どうしても複雑で難しい!というイメージがありませんか?

もちろん、十人十色、いろいろな性格の人がいますが、実は人間関係の根底に眠っているメカニズムはそう難しいことではないのです。

恋愛と違って片想いはありえない!

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好きな人間、苦手な人間、それぞれいると思いますが、あなたが好きだと思う人って、その人もあなたのこと、好きだと思いませんか?

仲の良い○○ちゃんだったり、あの尊敬する上司、可愛がっている後輩ちゃんや、親戚のおじさん・・・あなたが好意を抱いている相手は、相手もあなたに好意的。

逆に、あの人苦手だなって思う人は、あの人もあなたを苦手だとどこかで思っているはず。

あなたに対して妙に言葉が強かったり、いじわるだったり、表面的に仲良さそうでもどこかよそよそしかったり。

そう、恋愛と違って、通常の人間関係は基本、“両想い”かそうではないかの2パターンなのです。

同性でも異性でも、先輩でも後輩でも、すべてのよい関係に共通するのは、この“両想い”。

ここが最初にして最大のポイントです。

人間関係をスムーズするには、この“両想い”をたくさんすればいいのですね。

両想いになるために

では、どうしたら、“両想い”になれるのでしょう?

「えー!あの人と両想いなんて、ほんと無理!」そう叫びだしたいあなた、ここで諦めてしまっては、明日からも何も変わらない、やっかいな日々が続くだけです。どうかもう少しお読みくださいませね。

さあ、両想いになるためには、まず第一に越えなくてはいけないこと、それは、“あなたが苦手なあの人のことを好きになること”です。

え?無理そうですか・・・?

その前に少し、私が出会ったある女の子のお話しをさせてください。

私の体験した人間関係の話

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OLをしていた頃、社内でなぜか多くの人に苦手とされているR子という女の子がいました。

R子はバリバリ働き、とても仕事ができるのですが、リアクションが華やかで、大人しい会社員たちの中では、少し浮いていて社内で目立つタイプの女の子でした。

ある日、会社の組織改革で、私はR子と同じ部署になりました。

「R子と一緒の部署になるんだ〜、大変だね」なんて、周囲からねぎらいの言葉をかけられたりするほどでしたが、そんな噂話に惑わされず、好き嫌いは自分で決めたいと思っていたので、彼女とは普通に接することにしました。

R子はいつも誰かと戦っているようでした。上司、先輩、後輩、男性、女性に関わらず、仕事において強く熱い戦いを挑んでは、周囲との温度差に絶望しているような、そんな様子。

冷めている周囲はなだめたり、スルーしたりしつつも、目に見えない溝がどんどん広がっていくようにも見えました。

そんなある日、私は、R子と二人でイベントの受付をする機会がありました。

次々やってくる社員に、配属店舗と名前を確認し、名簿にチェックしていく業務です。

数人のチェックを終え、また次の女性社員が受付にやってきた時のことです。

その女性はR子に「R子さん、おはようございま〜す」と笑顔で声をかけて、受付を通ったのです。

あいさつし合うのは当たり前の光景だったので、あまり気にとめていませんでしたが、その数秒後。

R子が

「あぁ、私、嫌われてないんだ・・・」

いつもは大きな声のはずが、か細い声でそんなことを言うのです。

見ると、うっすら涙を浮かべて、とてもうれしそう。

ただ、笑顔であいさつをしてくれただけで、こんなにも喜ぶなんて・・・。

ちょっとだけ角度を変えてみると見える“あの子の本心”

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そこで、ハッと気づきました。

みんながR子を苦手なんじゃなくて、R子がみんなを苦手としてんだ!

「みんなきっと私のこと嫌いなんだ」と決めつけて、ずっと孤独な戦いをしていたんだ、と。

うっすら涙を浮かべたR子の横顔があまりにも儚く、消え入りそうなそのセリフが可愛すぎて、みんなに聞かせてやりたい!と思いました。こんな姿を誰も知らない。いつものうるさいR子、敵意むき出しのR子しか、みんな知らないんだ、って。

これは私の推測ですが、幼い頃なのか、社会人になってからなのかわかりませんが、きっと人間関係で誰よりも傷ついた経験があったのではないでしょうか。

嫌われている空気を誰よりも敏感に察知し、どうせ私のこと嫌いなんでしょ!という態度でしか、やり過ごせないほどの悲しみを心の隅に抱え戦うしかなかったのではないでしょうか。

それからはすっかりR子への見方が変わりました。

周囲への敵意も、R子自身を守るための、もうこれ以上傷つかないための、けん制にしか見えなくなったのです。

私たちは、いつの間にかすっかり打ち解けて、会社を辞めた今でも連絡を取り合っています。

本当にあたなの嫌いなあの人は嫌なやつ?

さあ、それではあなたに当てはめてみてください。

あの理不尽な態度をとってくるあの人は、本当にただ、ただ、嫌なやつなんでしょうか?

R子のように、知られざる孤独を抱えて周囲への当たりが強くなっているのではないでしょうか?

あなたがあの人を嫌いという空気が、ビシバシ届いてしまって、実は傷ついてはいないでしょうか?

もし、少しでも思い当たる節があれば、明日からの態度をちょっとだけ変えてみてはどうでしょうか。

笑顔であいさつをしたり、あいさつに一言加えてみたり、とにかく「無視をしない」をやってみる。

それでもどう考えても理不尽な場合

それでも苦手な人っています。

理不尽な人間であれば、先ほどのように、「あの人も何か辛いことがあるのかな?」なんて想いを巡らせることもできますが、逆に難しいのが、まったく悪いところは見当たらないけど、どうしても好きになれない人。

けれど、それは“相性”だったり“隠された嫉妬心”が原因だったりと、相手もあなたも誰一人悪くないパターンが多いのです。

そんな時は無理にすべての人と“両想い”になろうとしないこと。疲れてしまってもそれはあなたにとってよくないことです。

決してこちらから傷つけることはせず、適切な距離を置き、あなた自身の心が穏やかに過ごせるよう工夫していきましょう。

体がつらくなるほどのつらい人間関係

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それでも、適切な距離を置かせてくれない厄介な人間関係もあるかもしれません。あまりのストレスで胃が痛くなったり、自律神経をやられてしまったり・・・一方的に被害を受けて、本当に辛い時。

そんな時は、次のステージへのステップアップの時期かもしれません。

時に、苦手な人というのは、神様の指令で、その人の人生に嫌な人間の役で登場し、次のステージに押し上げてくれる役割を担うなんていう話を聞いたことがあります。

「もう次の場所へ行っていいんだよ」と。

もし、実はあなたが心の奥で、“あれをやりたい!”とか“あそこへ行きたい!”と願っているのなら、その嫌な人間関係をきっかけに、心の声を聴いてあげるのもいいかもしれません。

まとめ

いかがでしたか。

避けられない厄介な人間関係も、こんな風にちょっとだけ見方を変えればスムーズに流れだすかもしれません。

明日、少しだけ、苦手なあの人やあなたのの心の裏側に隠れた真実に目を向けてみてはいかがでしょうか♪

だいじょうぶ、あの人がいたって、あなたはハッピーな日々を送れるはず♡

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