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恋愛の心理学!「ジョハリの窓」を使って大好きな相手にいい印象を残す方法!

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「好きな人のことを褒めたのに、あまり喜んでもらえなかった・・・」

「褒めたのに、なんだか流されてる・・・?」

という経験ありませんか?

そんなときに使えるのが、「ジョハリの窓」という心理学モデルです!

相手に自分を印象付けるためにとても有効な方法なんです。

今回は、「ジョハリの窓」を使って、あの人にあなたを深く印象付ける方法について紹介していきます。

ジョハリの窓とは?

ジョハリの窓とは、

  • 開放の窓
  • 盲点の窓
  • 秘密の窓
  • 未知の窓

の4つの窓を使い、自己理解を深める心理学モデルの事です。

ジョハリの窓

引用:https://22inc.jp/blog/

それでは、それぞれの窓について詳しく紹介していきます。

開放の窓

自分も他人も知っている長所や短所で、最も「自分らしさ」が出る部分です。

盲点の窓

自分は知らない、他人から評価されている部分です。

何気ないことでも、他人からすると好感を抱いたり、尊敬に値すると評価される部分はここに当てはまります。

秘密の窓

自分は知っていても、他人に隠している部分です。

他人には知られたくないと感じることが当てはまります。

また、ここに当てはまるものが多いと、本来の自分を抑圧している可能性があります。

未知の窓

自分ですらもわかっていない自分のことです。

深層心理だと理解するとわかりやすいかもしれません。

ふとした時に「あ、こういう自分がいる」と気づくことが多いです。

普段の会話は「開放の窓」

仲間話す

普段、人とコミュニケーションをとる時には、「開放の窓」を使って会話をしています。

そのため、外見や社会での評価を褒めることは、誰もが知っている「開放の窓」の部分を褒めているので、相手にとってはあまり印象に残らないんです。

開放の窓を褒めてもダメな例!

イケメンで仕事もできる同僚に

「○○さんってかっこいいし仕事もできて素敵ですね。」

と言ったとします。

その同僚はきっと

「そんなことないよ。でも、ありがとう。」

それほど嬉しがらずに返すでしょう。


なぜそれほど嬉しがらないのでしょうか?

それは、イケメンであることも仕事ができると評価されていることも、本人はわかっているから。

今までに何回もその会話を経験しているため、褒められてうれしいという気持ちが薄くなってしまっているのです。

この同僚にとって

  • イケメン
  • 仕事ができる

という褒め言葉は、「開放の窓」に当てはまるのです。

ジョハリの窓を恋愛に応用

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では、どうやってジョハリの窓を恋愛に応用していけばいいのでしょうか。

恋愛で使う窓は「盲点の窓」「秘密の窓」です。

誰もが知っている本人のいいところの「開放の窓」について話すのではなく、本人が気づいていない本人のいいところの「盲目の窓」と、本人しか知らない本人のいいところの「秘密の窓」を見つけることなんです。

「盲点の窓」の開き方

簡単に言えば、相手が今まで褒められたことがない部分を褒めることです。

仕事で、朝早く出社し率先して掃除をしていることを知っていたなら、

「いつも一番に出社して掃除してくれてますよね?ありがとうございます。これからお手伝いしてもいいですか?」

と言ってみる。

ファッションにこだわりを持っている人の場合は、誰もが目に着く服に対してではなく、着けている時計や靴を褒める。

自分では、特にいいこと・褒められる行為だと思っていなかったことを褒めることで、

「この人は自分のことを見ていて評価してくれた。」

という印象を与えることができます。

それと同時に、あなたと相手との「開放の窓」が一つ大きくなります。

「秘密の窓」の開き方

何気ない仕草や会話には、必ず「秘密の窓」に属する部分が出てくる時があります。

それをふとした時に相手に伝えることで、秘密の窓を開くことができます。

秘密の窓を開くためには時間が必要ですが、これを開くことができれば

「自分のことを本当に理解してくれる。」

という印象を与えます。

秘密の窓を開くには、信頼関係が大きく影響しますので、まずは、時間をかけて相手との信頼関係を築くことです。

そして、ある程度相手の信頼を得られれば

「○○さんって意外とこういうのが好きそうだね。」

「あまりイメージがなかったけど、こういうところがあるんだね。」

という風に、少しずつ、相手の「秘密の窓」を開いていきましょう。

それぞれの窓と「信頼」を得るためには・・・

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ジョハリの窓は、相互に影響しあって存在しています。

相手と自分との距離が縮まること、信頼を得ることで、「盲点の窓」「秘密の窓」は小さくなり、「開放の窓」は大きくなります。

相手に「開放の窓」を大きくしてもらうためには、自分自身の「秘密の窓」を開いて、「開放の窓」を大きくしていく必要があります。

つまり、自分の「秘密の窓」を話すということです。

まずは、自分自身の「秘密の窓」を開いていくことが必要になりますが、何でもかんでも話すのではなく、こちらも時間をかけて、ゆっくりと話していくのがいいでしょう。

あまり親しくない人に、いきなり暴露話をされても「何だこの人」「構ってほしいのかな?」という、少し痛い印象しか与えられません。

そのため、「開放の窓」のことを話しつつ、少しずつ自分の「秘密の窓」のことも話していくように心掛けるといいと思います。

「盲点の窓」と「秘密の窓」を開くときの注意点

注意

「盲点の窓」と「秘密の窓」を開く上で、気をつけてほしい点があります。

注意

1. 相手が否定・非難されたと感じることは指摘しない

2. 知られたくないと感じていることは詮索しすぎない

誰でも、自分を否定する意見は聞きたくないですし、知られたくないことの一つや二つありますよね。

なので、恋愛という場において、否定的な言葉を出すことや、プライベートに深く入り込みすぎることはタブー。

その2点には絶対にやらないようにしましょう。

まとめ

自分の知らない自分を見つけてくれる。

「発見」と「喜び」

自分ですら気づかなかったことに気づいてくれたという満たされた気持ちが、相手から「自分をよく見てくれる人」という印象を強くするんですね。

もちろん、よく見ていないとわからない事なので間違いなく「よく見ている」必要はありますが、その気持ちは、相手にダイレクトに伝わると思います。

意中の相手の心の窓、開いてみませんか?

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