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食べて痩せる!「こんにゃく」のダイエット効果と簡単おいしいこんにゃくレシピ

こんにゃく

こんにゃくは、江戸時代に「お腹の砂下ろし」と呼ばれ、大掃除の後や冬至、節分などに、体内を清めることを目的に食べられていたといいます。

昔から、デトックス効果が知られていた「こんにゃく」ですが、それだけではなく、超低カロリーな食材なのです。

こんにゃくは、低カロリーなのでカロリーを気にせずに食べることができ、体の中からキレイになることができます。

さらに、満腹感を得ることができるため、こんにゃくは、ダイエット中の方にとって強力なサポーターなのです!

今回は、健康にダイエットにと効果の高い「こんにゃく」の健康効果とレシピをご紹介していきます。

こんにゃくのダイエット効果

こんにゃくいも

こんにゃくいもを粉末にして固めて作る「こんにゃく」。

こんにゃくの最大の魅力は、板こんやく1枚分(200g)で約10kcalという、超低カロリーな食材だということです!

カロリーを気にせず食べることができるため、毎日の食事にこんにゃくを上手に取り入れることで、簡単に摂取カロリーをおさえることができます。

また、かさ増し効果があるため、ダイエット中に感じる空腹感でストレスを感じることもありません。

イタリアでも、ダイエット食材として、こんにゃくの一種である「shirataki(しらたき)」が、アメリカの西海岸をはじめ、イギリス、ドイツなどヨーロッパ各国で、ダイエット食材として人気があるといいます。

パスタの本場イタリアでも、カロリーが低いことから、パスタの代わりにつかわれているといいます。

ここからは、日本だけではなく、世界でダイエット食材として人気のある「こんにゃく」の、健康効果をご紹介していきます。

こんにゃくの主成分の食物繊維がダイエットに効果的!

こんにゃくのダイエットパワーの秘密は、「食物繊維」です。

こんにゃくに含まれる食物繊維は、人の消化酵素で分解できません。

そのため、ほとんど形を変えないまま胃や腸に届くため、満腹感を得ることができます。

また、こんにゃくには、適度な弾力と歯ごたえがあります。

よくかんで食べることで、脳の「満腹中枢」が刺激され、腹八分目で満腹感が得ることができるため、食べ過ぎを防ぐことができますよ。

その他、食物繊維には糖質の吸収を防ぐ働きがあるため、脂質や糖質が多めの食事を食べるときは、最初にこんにゃくを食べると、よりダイエットに効果的です。

ダイエット中でも安心「低カロリー」

しらたき

こんにゃくの成分の97%は水分のため、カロリーがほとんどありません。

たとえば、

  • 板コンニャク1枚(200g):約10kcal
  • しらたき1袋(200g):約12kcal

と、超低カロリーな食材なのです。

カロリーを気にせず食べることができるので、しっかりとお腹を満たしながら食べることができるのが、こんにゃく最大のメリットです。

ダイエット中には、ぜひ食べたい食材ですよね。

こんにゃくの食物繊維が便秘を解消

便秘お腹

大腸に届いた食物繊維は、腸壁を刺激して便意や腸のぜん動運動を促してくれます。

また、食物繊維には、便をやわらかくして便の排出をたすけてくれる効果があるため、便秘を解消することができます。

生活習慣病予防&デトックス効果

デトックス

食物繊維には、

  • 中性脂肪
  • 悪玉コレステロール
  • 血糖値

の上昇をおさえてくれる働きがあるため、糖尿病予防にはかかせない食材です。

その他、腸内の悪玉コレステロールや中性脂肪など、体の老廃物や有害物質を吸収し、体外へ排出してくれるデトックス効果もあります。

こんにゃくに味を染み込ませるコツ

せっかくこんにゃくを食べるなら、美味しく食べたいですよね!

そこで、ここからは、こんにゃくに味が染み込みやすくなる、こんにゃくの下ごしらえの方法をご紹介します。

ちょっとした一手間で、こんにゃくが驚くほど美味しくなりますよ。

1.げんこつでたたく

硬いところがなくなるまで、肩をたたいてコリをほぐすような感覚で、こんにゃくをげんこつでたたいてください。

こんにゃくの組織が壊されて、味が染み込みやすくなります。

2.切り込みを入れる

斜めに、5mmくらいの深さの切込みを入れます。

板コンニャクは、両面に切り込みを入れましょう。

味がからみやすくなります。

3.中火で下茹でする

鍋やフライパンに、ひたひたの水と2を入れて強火にかけ、ゆっくりとゆがきます。

沸騰したら中火で3分茹で、ざるにあげます。

こんにゃくのアクや臭みなどがとれ、おいしくなります。

4.冷めてから味付けをする

湯気が出なくなるまで冷まします。

水蒸気となって水分が抜けることで、煮た時に味が入り込みやすくなります。

こんにゃくを使ったレシピ

毎日の食卓の1品にオススメのレシピを、ここからはご紹介していきます。

ダイエット中の方でも安心して食べることができますので、ぜひ作ってみてくださいね。

するめ入りこんにゃく煮物

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「するめ入りこんにゃく煮物」は、こんにゃくの産地、群馬県や山形県で古くから伝わる郷土料理です。

干しスルメを加えることで、こんにゃくにするめの旨みが加わって、こんにゃくがとってもおいしくなりますよ。

材料(2人分)

  • こんにゃく 200g
  • 干しするめ 10g
  • めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1.5
  • 水 1カップ

作り方

  1. こんにゃくを一口大に切って下茹でする。
  2. するめは太めに切る。
  3. 鍋に水とめんつゆを入れて火にかけ、1を入れて煮る。

こんにゃくのサイコロステーキ

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ダイエット中でもお肉が食べたい!

そんな方にオススメなのが、「こんにゃくのサイコロステーキ」です。

こんにゃくは、しっかりと焦げ目がつき、チリチリと音がするまでしっかり焼くのがポイントです。

こんにゃくとは思えないお肉のような食感が、お腹も心も満たしてくれますよ。

材料(1人分)

  • こんにゃく 120g
  • にんにく(薄切り) 1/2片分
  • オリーブ油 大さじ1/2
  • 長ネギ(みじん切り) 大さじ1
  • A
    しょうゆ 大さじ1/2
    酒 大さじ1/2
    みりん 大さじ1/2
    こしょう 少々

作り方

  1. こんにゃくは両面に細かくさいの目に切り込みを入れ、下茹でをします。
  2. フライパンにオリーブ油、にんにくを入れて弱火にかけ、にんにくがきつね色になったら取り出します。
  3. こんにゃくを加えて、両面に焦げ目がつくまでしっかりと焼き付け、取り出して一口大に切ります。
  4. 3のフライパンにAを入れ、ひと煮立ちしたら長ネギ、大葉を加えてこんにゃくを戻し入れ、全体にしっかりからめます。
  5. 器に盛ってたれをかけ、にんにくを砕きふりかけてください。

まとめ

いかがでしたか?

世界でもダイエット食材として注目されている「こんにゃく」。

毎日の食卓の1品として、取り入れてみられてはいかがでしょうか?

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