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「ほどほどミニマリスト」のススメ!洋服を無理せず減らしてシンプルに暮らす方法

ミニマリスト

ミニマリストという生き方は、既に日本中に浸透しつつあります。

中にはお家の中になんにも無い!

本当になんにも無い!

というほど、一般人には少し極端にも映る超ミニマリスト的著書もちらほら。

ムダなモノの無い生活に憧れはすれど、実践するにはそれはちょっと無理がありますよね。

そこで今回は、だれでも思い立った時にすぐ始められる、「ほどほどミニマリスト」的生活についてお話ししたいと思います。

ミニマリストとは?

部屋

「ミニマリスト」とは、極力モノを持たない暮らしを目指す人の事を指す言葉です。

日本語に訳すと、「最小限主義者」といったニュアンスでしょうか。

日本では、要らないモノを捨てる「断捨離」ブームから火が付き、「片付け術」が昇華して、ここ数年で「ミニマリスト」という生き方が提唱されるようになりました。

ミニマリストの目的とは?

ミニマリストであるという事は、必要最低限のモノに囲まれてシンプルに暮らす事を目的としています。

ミニマリストをテーマにした多くの著書は、一般の人が実践するにはかなりの時間と勇気を要する、究極の断捨離をもとに書かれています。

そういったモノの無い生活に憧れはすれど、実際に試してみるには、今ある相当数のモノを手放さなければなりません。

マキシマリストからミニマリストへ

スーツケースいっぱい

私自身、日本を出て2年、約3ヶ月ペース、早い時には3日置きに移動を繰り返していたため、いかに少ない荷物で生活出来るかについてずっと考えてきました。

持てる荷物に限りがあった為、旅を続けているうちに気づけばミニマリストになっていたのです。

定住先が見つかりはしたものの、私は未だにスーツケース生活を続けています。

しかし、以前の私は衝動買いタイプで、買ったモノがしょっちゅう部屋の中で行方不明になり、モノ探しにかけた時間は計り知れないほどの、ミニマリストとは反対のいわゆる「マキシマリスト」に近いタイプでした。

そんな私のモノに対する考え方は、どのように変わっていったのでしょうか?

衝動買いで溜まる物とストレス

汚い部屋

デザインや柄に惚れ込んで洋服を買う、というのが私の以前の買い物のスタイルでした。

そうして増えていった統一性の無い洋服達は、愛着が薄れる頃にはクローゼットの片隅に追いやられ、ついにはどこへ行ってしまったか分からないという状態に。

ある日ふとその存在を思い出し、部屋中を探すも見つからず、部屋は探し物の残骸で散らかっていくといった負のループに陥っていました。

そんな状態にありながらも、やはり自分のモノは捨てられなかったので、だんだん増えていくモノで部屋が圧迫され、徐々にモノがストレスに変わっていきました。

移動生活の中で実感した事

スーツケースパッキング

そんなマキシマリストだった私が、海外で旅を続けていた途中、短いスパンで移動を続けてきた経験から、持てるモノには限りがあるという事を思い知らされました。

もともと心配性なので、旅に持っていっていたアイテムはわりと多い方でした。その中でも、一度も使わなかったモノがたくさん荷物の中に存在していたのです。

中には使用頻度が少ないにも関わらず、荷物のスペースを大幅に奪っていたアイテムや、洗って使えば何とかなるのに何枚も同じ用途のモノを持っていた等々。

無くても十分生活出来るモノがたくさん鞄の中を陣取っていた事に気づきました。

ミニマリストになってから見えてきたこと

棚

そういった経験から、自分にとって本当に必要なモノは何かを判断する力が自然と身に付いていきました。

今必要なモノを常に考えるようになってから、本当に大切なモノが何かを同時に考えるようになり、結果、自分の中の価値基準が、“モノベース”ではなくなったのです。

そうすると、流行のモノに対する興味も薄れ、いつの間にか物欲から思考が放たれていた事に気が付きました。

頭の中から不要な欲が消えた分、今度は目に見える雑多なモノが気になり始め、不要なモノを自分の周りから少しでもなくそうとモノのダイエットを始めました。

すると、気にかけなければならないモノの数が減ったので、家事も仕事も効率良く回るようになりました。

私が気づいたミニマリストの考え方とは?

こういった個人的な経験から、ミニマリスト的生活とは、本当に必要なモノを見極めるための手段と言えます。

必要の無いモノに別れを告げ、自分に必要なモノだけを身の回りに置き生活するという事は、自分にとって何が大切で、そうでないかを知る、自分を見つめ直し精神を研ぎすます行為でもあるのです。

ほどほどミニマリストとは?

部屋2

「ほどほどミニマリスト」とは、普段生活する上で必要の無いモノを減らしつつ、自分に必要なモノを見極めながら無理の無い範囲でモノと決別し、捨てる事よりも増やさない事に重点を置いた生活方式です。

ミニマリスト=ほぼ全くモノがない、という少々極端な生き方に違和感を感じる人が、ゆるくミニマリスト的生活を取り入れる「ほどほどミニマリスト」。

モノが増えて身動きが取れなくなってきたと感じていたら、「ほどほどミニマリスト」生活を気軽に始めてみませんか?

ほどほどミニマリスト実践編

もう着ないと分かっていても、捨てられない服、いつか読もうと取っておいても、いつまでも読まないままの本。

それぞれに思い入れや愛着があったりして、なかなか手放すのが難しかったりしますよね。
私も以前はそうだったので、あなたの気持ちがとてもよく分かります。

私が実際に実践している、思い切って不要なものを手放せる方法をお教えします。

一年着なかった服は手放す

クローゼット

奮発して買ったブランド品など、どうしても捨てられないお洋服ってありますよね。

しかし、あなたの脳内もお家のクローゼットも、許容量という物があります。思い切って、一年着なかった洋服は捨ててしまいましょう。

本や写真はデータ化する

本棚データ化

本が大好きで、部屋のなかは本で埋もれている。

そんなあなたは、少しずつアナログからデジタルに移行して、データ化する事で本のダイエットを始めてみましょう。

買取サービスを利用する

フリーマーケット

洋服も本も、ゴミに出すなんてあり得ない!そんな人は、ぜひ「買取サービス」を利用してみてください。

もしくは「フリーマーケット」を利用するのもいいですね!

なかにはちょっとしたお小遣いになるようなお宝があなたの不要品に隠れているかもしれませんし、なにより捨てる罪悪感がありません。

完璧精神でなく、ほどほど精神でOK!

OK

全部捨てなくたって良いんです。

ほどほどでいいんです。

突然捨てすぎても辛くなるだけ、気になるモノからゆっくり始めてみましょう。

不要品を手放すという事は、あなたの過去を整理する事。

より良い未来を迎え入れる為の儀式だと思えば、モノに対する執着も自然と消えてゆきますよ。

まとめ

「ほどほどミニマリスト」という生き方についてお話ししてきました。いかがでしたでしょうか?

ミニマリストとは、ただモノを持たない生活を目指す人のことではなく、モノを通して人生の意義を考える哲学だと私は考えます。

雑多なモノに邪魔されずクリアな思考を持つという意味でも、様々な職業の人に良い効果をもたらしてくれること間違い無しのこの方法。

ほんの少しでも、あなたの生活にも取り入れてみませんか?

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