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お砂糖をやめれば人生が変わる!甘い物を食べてはいけない本当の理由

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あなたは、甘い物はお好きですか?

「デザートは別腹♪ダイエットは明日から♪」

なんていいながら、毎日ケーキやお菓子を食べ続けていませんか?

その甘いものの食べ続け、もしかしたら砂糖依存症の影響かも・・・!

今回は、本当は怖いお砂糖のお話をお伝えしたいと思います。

なぜお砂糖を食べてはいけないの?

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食べすぎちゃいけないとわかってはいても、どうしてもやめられない甘いもの。
疲れてきたり、ふとしたときについ食べたくなってしまいますよね。

肥満の主な原因の1つが、糖分の摂り過ぎである事は周知の事実です。

虫歯の原因になったり、挙げ句の果てには糖尿病といった恐ろしい病気を作り出したりと、お砂糖を食べる事で得られるメリットはほぼ無いに等しいと言って良いでしょう。

以下ではお砂糖の摂り過ぎが引き起こす、恐ろしい病気や美容に与える悪影響を説明していきます。

イライラの原因は甘い物の食べ過ぎだった!?

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「ストレスの原因は糖分が足りていないから」

「集中力を高めるには糖分が効く」

といった言葉を鵜呑みにしていませんか?
実はそれ、科学的にみると結果としては全くの嘘だったんです。

その理由を説明する前に、なぜ甘い物を食べると一時的に幸せな気分になるのか考えてみましょう。

甘いものを食べるとなぜ幸せ気分?

それは、幸せホルモンと呼ばれる脳内物質「セロトニン」が深く関係しています。

セロトニンは精神のバランスを保つのに非常に重要な存在です。
このセロトニンが不足するとうつ病やパニック障害を引き起こしてしまいます。

そんなセロトニンは普段、小腸で作られていますが、睡眠不足やストレス、不規則な生活が続くと、このセロトニンが減少してしまい、精神に悪影響を及ぼします。

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そんな状況で糖分を摂取すると、セロトニンの分泌が促され一時的にその量が増加するため、脳が瞬間的に多幸感を覚えその変化に麻痺してしまい、さらに糖分を欲しがるという訳です。

幸せ気分からイライラへ

次第に脳は麻薬を欲しがるように糖分を要求し、それが叶わないとイライラや落ち込み、はたまた攻撃的になったりと、糖分を常習的に過剰摂取する事で精神バランスは崩されていきます。

あなたの周りでいつもイライラしている人が居たら、その人が日常的に甘い物を好んで食べていないかチェックしてみて下さい。お砂糖が短気の元になっていることがよくわかりますよ。

砂糖が肌の老化の原因だった!?糖化現象について知ろう

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肌の「糖化」という言葉を聞いた事がありますか?

糖化とは、摂りすぎた糖分により肌が焼けてしまい、肌がどんよりとくすみ始め、顔全体が黄ばんできたり、シミの原因になったりと、老化を加速させてしまう現象のことです。

そのメカニズムは、タンパク質の一種である肌の弾力を保つ透明な「コラーゲン」が、体温により加熱された血中の糖質と結びつくことで劣化したタンパク質に変性してしまいます。

そのため、元の透明な色から黄色や茶褐色に変色して、その色が肌ににじみ出してしまうといったもの。

それにより肌がくすんで透明感が奪われてしまうという訳です。

肌のトースト化現象?

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食べ物に例えると、真っ白なトーストを焼くと、こんがり焼き色が付きますよね。
この焦げ色は熱により温められた糖質がたんぱく質を劣化させる事により発生します。

全く同じ事が肌の中でも起こっていると考えると、イメージしやすいですね。

この糖化現象は、肌の色をくすませるだけではなく、肌の乾燥やごわつき、シワ・たるみといった全ての老化現象につながってしまうのです。

砂糖が引き起こす最も怖い病気

糖分の取り過ぎによりリスクの高まる病気は、糖尿病、肥満症候群などが代表的ですよね。

それ以外にあまり知られていないのは、なんと癌の進行を加速させる原因にもなっていたんです。

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癌細胞は、通常の細胞とは比べものにならない速度で急速に成長を続けます。その癌細胞の成長を促すエサとなっているのが、糖分であるブドウ糖です。

血中のブドウ糖濃度が高くなると、癌細胞は自身の増殖に必要なエネルギーとしてこのブドウ糖を取り込み、数をどんどん増やしてゆき、その増殖に伴い癌の転移も発生しやすくなります。

糖分とインスリンとの関係

糖分を摂取した時に血糖値を下げる役割を持つインスリンも、癌細胞を増殖させる手助けをしています。

細胞がエネルギー源として糖分を補給する際、インスリンがその吸収を助けているため、糖分を摂る事により同時に血糖値を下げるべくインスリンが増えてしまいます。

このように、二重に癌細胞を喜ばせているという恐ろしい負のスパイラルが存在していたのです。

未だ明確な原因は明らかにされていない癌ですが、砂糖を多く食べる事は少なからず健康を害しているという事がおわかりいただけたかと思います。

どうやったらお砂糖をやめられる?

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一番手っ取り早い方法は、やはり間食にチョコレートやクッキー等の甘いお菓子を控える事です。

食べちゃいけないとわかってはいても、お砂糖の依存性は麻薬のように強いもの。それなら、お菓子を食べることを許してしまいましょう!

その代わりに、お菓子の内容そのものを変えるのです。


  • 食物繊維たっぷりのオートミール
  • 麦芽などで作られた穀物クッキー
  • カカオ含有パーセンテージの高いダークチョコレート

また、普段の御料理に砂糖を多用しているのなら、味付けはシンプルにお塩と胡椒、お醤油をベースにして、甘みはつけなない。
それを続けていくうちに、徐々に味覚が甘い物を欲しがらなくなってきます。

毎日自分に『砂糖は良くない』と言い聞かせるようにして過ごしているうちに、自然と体が糖分を欲しがらなくなってきますよ。

砂糖断ち禁断症状が出てきたら試してみて

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それでも甘い物がやめられない!

そんなあなたには、食事の際に食べる順番を変える方法をお勧めします。

甘いお菓子以外にも、お米やパン、パスタ等、炭水化物にも糖分は含まれています。

そういった糖分の多い食品を口にする前に、サラダなどの野菜類を一番始めに口にして下さい。

野菜に含まれる食物繊維が糖分を絡めて体外に排出してくれる為、食べる順番を変えるだけで糖の吸収が穏やかになります。

結果同じメニューを同じ量食べていても、最終的に体が摂取する糖分を減らす事が出来ますよ。

とっても簡単な方法ながら、効果は絶大ですので是非試してみて下さいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

毎日の生活の中でどれだけお砂糖に依存しているか、この機会に一度見直してみてください。

肥満はもちろん、将来のお肌の状態を左右するどころか、恐ろしい成人病の原因にまでなっていたお砂糖。

少しずつ減らしていければ、将来の健康な体と肌の若々しさを約束してくれますよ!

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