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初めてでも大丈夫!現役美容師が教える美容室での上手なオーダーの仕方

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季節の変わり目って、いつもと違うことをしたい。そんなことをふと考えてしまったりしませんか?簡単に変化を感じることとして、髪に変化をもたせるなんていかでしょう?

違った自分になれるかも〜という事で美容室変えてみようかな~と思う人もいるかもしれません。女性も男性も一度決めたら同じ美容室に行く方が多いですが、もし違う美容室に行ってみようと思った時に不安を解消できるアドバイスをしようと思います。

福岡で美容師をしています、ヨッピです。

なぜ今回こんな事書こうと思ったかというと、僕はバーテンダーの仕事もしていているのですが、仕事中にお客様から美容室の愚痴をよく聞かされるからです。

「愚痴言うくらいなら店変えればいいのに・・・」と思うと同時に、やっぱり長く通っていると付き合いもあるし、違う店に行くのが怖いという意見も多かったので、美容室の新規開拓は全く心配ないことを伝えたくて今回記事にしてみました。

新しい美容室に変えてみようかな?と思った理由

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こんな理由で美容室を変えたいと思っていませんか?


  • 前の美容室が気に入らなった!
  • いつもと違うとこ行って気分転換したい!
  • なんか最近マンネリしてきた!
  • 私ってもっと可愛くなれるんじゃないか?!
  • 最近テレビに良く出るあの人にやってもらいたい!
  • あの芸能人がカットしているところへ行ってみたい!
  • そもそもどこでもいい!

実際に僕がお客さんから聞いた中でもこのような意見がほとんどでした。でも実際行こうと思うと気が引ける。期待が3割不安が7割くらいですかね。

違うお店に行ってみたいけど、初めて行くところで自分が望んだヘアスタイルになるのだろうか?と葛藤しながらも違うところに行きたいという気持ちが勝って美容室を変える人が多いと思います。

新しい美容室でのオーダーの仕方

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美容師の仕事をしていて初めて担当することになったお客様と話しをしていて思う事は、

「良い人がとても多い!」

ということです。

紹介などでご来店くださった人なども含めて、あまり自分の意思を言わない人が増えました。時代的な事もあるのでしょう、自分の意見を言う人が減った気がします。

初めての美容室で担当美容師さんにこれだけは伝えろ!

初めて行った美容室で、必ず伝えて欲しいことがあります。それは・・・

「自分のなりたくない髪型」

をぜひ伝えて欲しいのです。

なぜこれが大事かというと、こんな髪型にはなりたくない!と伝えることは担当美容師にプレッシャーもかけますし、なぜこうなりたくないのか?という事を美容師側も考えます。考える事で、よりスタイル提案の幅も広がりますし、カウンセリングも慎重になりますので、なりたいヘアスタイルや女性像のイメージを共有しやすくなります。

「こうなりたい!」と伝えると、基本切りたがりの多い美容師さん!そのスタイルにむかって一直線に向かいます。「こうなりたくない!」と伝えると色々と美容師自身が考えるのでスタイルの確実性が増すはずです。

お客様はもっとわがままでOK!

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初めて担当した時にすごく難しいオーダーをしてくるお客様や、その場で仕上がりをもっとこうしたいと言ってこられたお客様のほうが再来店してくれる人が多いです。

常に気に入ってもらえるように全力の美容師ですが、どうしても仕事に差が出る事があります。お客様が難しい注文をしてきた時の方が美容師側も気合が入るから仕上がりも良くなります。

また、色々と注文を伝えたほうが、より繊細で注意を払った仕事をしてくれるはずです。

もちろん仕事ですので、人で差をつけないようにするのは接客業で当たり前の事だと思います。しかしその人に合わせた接客をするのも事実です。

そのため、ヘアスタイルをオーダーする際はもっとわがまま言っていいと思いますよ!

また、「このモデルさんだからこんな可愛いんだろうか‥?」とか、「外国人だから似合うんだろうな・・・」など、色々なことを自分の中で解釈をして、「自分はできない!似合わない」と言う答えを勝手に自分自身で出してしまっているお客様が多いです。

特に20代後半から30代前半のお客様に多い気がします。

若いうちは勢いでいろんな事に挑戦できたけれど、年を重ねるごとに慎重になり、どんどん遠慮していく。いい意味では大人になっているのでしょう。

しかし、「髪は女の命」という言葉もあるぐらい女性の髪の毛ってすごく大事なものです。その髪の毛を切ったり染めたりパーマしたりするのですから自分の願望を素直に伝えてほしいと僕は思っています。

実際できない事でもしっかり対応して、なるべくそれに近いものを提案してくれると思います。お客様が望んだことは全力で実現するのが美容師の仕事ですから。

ただ、「わがままを伝えて欲しい」というのと「嫌な人」は違います!自分のなりたいスタイルや不快に思う事をどんどん伝えてほしいと思うのです。

お客様は神様ですから、自由にどんどん意見発信してわがままにヘアスタイルをオーダーしてほしいものです。自分に似合うスタイルが分からない時はそのまま分らないと伝えていろいろ聞いてみるのもいいと思いますよ!

美容室でのオーダー注意点

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ネットを多くの人が使うようになり、便利でいろんな情報を調べる事ができるようになりました。雑誌のヘアスタイルをみても、みなさん素敵なヘアスタイルをしていますよね。

仕事していてカウンセリングの時に思う事。

カット&パーマで仕上げましたと書かれているスタイルは、実際にパーマをかけたあと、最後にコテで巻いて仕上げをしていることが多いので、パーマだけで再現することがとても困難な髪型が紹介されていることが非常に多いです。

そのような雑誌を持ち込んで、こんな感じのパーマをかけて欲しいとよく言われるのですが、明らかにコテで巻いたようなスタイルなのに、パーマで仕上げました的な事が書かれていたりします。

雑誌やネットなどの情報の全てとは言いませんが、一部には記載されている内容と実際とが食い違っているものもあります。

それらの情報をうまく参考にしつつ、実際に自分の目や耳で確認できるといいですね。分からない場合には、実際に美容師さんに聞いてみるのが一番です!

まとめ

以上、初めての美容室でのオーダーの方法と注意点をまとめてみました。

実際に美容師をしている僕ですが、お客様の要望の出来るだけ近づくよう日々努力していますので、あなたもぜひなりたい要望を美容師さんに遠慮せずに伝えてみてください。

あなたが素敵なヘアスタイルで楽しい日々がおくれますように願ってます。

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