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女子一人旅でも安心!フェリーで楽しむヨーロッパ旅行の一押しルート!

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いつかは行きたい憧れの旅行先、ヨーロッパ。治安や近頃の社会情勢のことを考えると、一人で旅をするにはちょっぴり不安がよぎりますよね。

そこで今回は、筆者が実際に行って一人で街を歩いて感じた、女子一人旅でも安全に旅を楽しめるヨーロッパのオススメの街をご紹介します!

一人旅を計画する前に知っておきたい防犯対策

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近年、ヨーロッパ各国では様々な変化が起きています。国境という概念が変わりつつある今、以前にも増して人や文化の多様性が増してきました。それに伴い、旅行先で犯罪に遭うリスクも高まっているのが現実です。

そんな背景からも、常にスリやひったくりなどの軽犯罪の標的とされている私たち日本人は、ヨーロッパを旅行する際、今まで以上に注意を払わなければなりません。

一目で分かる危険人物の特徴

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以下、一目で分かるスリやひったくり犯の特徴を簡単にまとめました。

いつの間にか至近距離まで2人以上で近づいてくる

これは、典型的なスリの手法ですね。

ぶつかったフリをして財布を盗んだり、アイスクリーム等をわざと服に付けてきて拭いているフリをしている間に盗む等、何かしらの手段であなたの体に触れようとしてくる人物には重々警戒してください。

常に自分の周りにやたらと近寄ってくる人が居ないか、プライベートゾーンの感覚を研ぎすましておきましょう!

子連れの女性

沢山の小さな子供を連れた女性が、道を聞いてくるなどのふりをして話しかけてきた隙に周りを囲む子供達が盗みを働くといった事件があります。

ちょっと日本では考えづらいですが、こうした子供を利用した犯罪も多発しています。

とある国では、子供達にこういった犯罪を教える団体すらあり、彼らは観光客の多い大都市に移り住み犯罪を犯すのだとか。

陽気に話しかけてきて、一緒に踊ろうと誘ってくる

突然ハイテンションでボディコンタクトをはかろうとしてくる人がいたら、要注意です。

たいてい2人以上で組みになって近づいてきますが、一人は実際に盗む役割専門で、彼らが一組であることにはなかなか気づきにくいことが多いです。

ひとまずコレといった理由無しに近づいてくる人に対しては、無視を貫くのが間違いないでしょう。

アンケートに協力してください、と用紙に記入を求めてくる

この場合は全てとは言えませんが、こういった活動に紛れて多数で犯罪を行っているグループが多く居ます。

極力、本当に困っていそうな人以外は相手にしないのが無難でしょう。

危険な場所はどう見分ける?

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大きく人があふれている目抜き通りでも、一本隣の人通りの少ない路地裏に行くと、一気に治安が悪化する場所も現にあります。

なるべくそういった場所は始めから頭にインプットしておくのがベストですが、なかなか旅行先の地図を裏情報まで網羅するのは困難ですよね。

そこで頭に入れておきたいのは、どう危険を察知するか。

わたしが治安を判断する上でいつも気にかけるポイントはこの3つ!


CHECK!治安の判断ポイント

  • 壁の落書きの多さ(荒さ)
  • 周辺住宅のバルコニー等の状態(全体的に小綺麗かどうか)
  • その場所を歩く人々の身なり

日中から酔っぱらっている人や、身なりや住宅の整っていない様子、言動の怪しい人を数人見かけたら、その場所は危険だと判断して間違いないでしょう。

突然街並の雰囲気が荒れてきたな、と感じたら、すぐさま来た道を引き返すなど、その場所から離れる事がまず大事です。

日本人はなにかと困っている人を助けてあげたい、優しさあふれる国民性が特徴ですが、どんなにかわいそう、力になってあげたい、と思っても、ヨーロッパでは怪しげな人には無闇に近づかないのが自分の身を守る一番の方法です。

最後にはやはり“カン頼み”になってくるのですが、なんとなく危険を感じる場所に足を踏み込んでしまったら、早歩きで少しイライラした様子を装いながら、人を近づけないオーラを出すことで私は乗り切ってきました(笑)

意外とコレが効いたのか、おかげさまで今だに海外で犯罪に巻き込まれた事はありません。

日本を出る前に必ずやっておきたい事

次に、私の経験上、日本を出発する前に必ずやっておきたいことを紹介します。

クレジットカードの準備

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海外旅行でまず第一に必要になってくるのは、『クレジットカード』

一枚では紛失時や盗難に遭ってしまった時に旅を続けられなくなる危険性がありますので、必ず複数枚を別々の場所に入れて持っていく事をお勧めします。

もしもの時にすぐにカードを止められるよう、クレジットカード番号と、カード会社の連絡先をメモしておきましょう。メモも一カ所だけではなく、別々の荷物からそれぞれアクセス出来るように複数箇所に残しておけば完璧ですね!

ちなみに私の場合は、ホテルの鍵付きロッカーに預ける荷物の中にカードを一枚残し荷物にも鍵をかけ、お財布に一枚、持ち歩く携帯電話と一緒にデビットカードを一枚、旅行の時にはそれぞれに分けて持ち歩いています。

デビットカードは、もし盗難に遭ってしまっても口座に入っている分までの料金が利用限度額ですので、5万円以上は入れないなど、ちょっとした工夫でダメージを最小限に減らす事が可能です。

また、携帯電話とお財布を入れる場所も、ポケットと鞄の中等それぞれ別にすることでどちらかが無くなってしまった場合に金銭面で苦労しないようにと、常に“第二の手段”を心がけています。

さらに、それぞれのクレジットカード会社はVISAとマスターを使い分ける等して、対応可能なATM、お店の可能性を増やしておけば安心ですよ。


CHECK!クレジットカード準備まとめ!

  • クレジットカードは複数枚準備
    (内1枚はデビットカードがオススメ)
  • カード情報(番号、会社等)はメモをしておく
  • 複数枚準備したクレジットカードは、別々の荷物に分けておく
  • クレジットカード会社は分けるとベスト!
    (対応可能なお店を増やせるため)

クレジットカードの旅行保険の確認

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そして第二に、『旅行保険』の確認です

多くのクレジットカードが旅行保険を付帯していますので、手持ちのカードが対応しているか、または新たに保険サービス付きのクレジットカードを契約するのがオススメです。

たいていの保険サービス付きクレジットカードは、航空券等、旅行における交通手段をそのカードで支払うことで、渡航から3ヶ月までの期間、旅行保険を付帯してくれるといったサービスを付帯していますので、それらを上手に利用すれば、別途海外旅行保険を購入するより遥かに安く上がりますよ。

中には旅行保険が付いていても、国内旅行に限る、といったカードもありますので、事前に手持ちのカード付帯旅行保険内容をよく確認しておきましょう。

初めての海外一人旅にも、上級者にもオススメな旅行ルート

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始めに色々と注意を喚起する内容をお伝えしてきましたが、必要以上に心配はいりません。

旅をする上で一番大切なのは、何よりもあなた自身が楽しむ事!その為の下準備として、万が一の時に慌てないよう上記の項目を頭の片隅に入れておくだけでも心強いですよ。

個人的な主観ですが私の経験では、上記のような犯罪はヨーロッパではロンドン、パリ、ローマが一番多いように感じました。続いてアムステルダム、ベルリン、ブリュッセルあたりでしょうか。

そういった光景をあまり見なかったという意味でもオススメで、日本から行ける一番近いヨーロッパの都市である、フィンランドのヘルシンキを基点にして紹介したいと思います。

ヘルシンキ(フィランド)

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北欧の国と聞いてまず誰もが思い浮かぶのが、『フィンランド』ではないでしょうか。あの有名な映画『かもめ食堂』の舞台になった事でもよく知られていますよね。

日本から行ける一番近いヨーロッパの街(片道約10時間)ともあって、フィンランドでは沢山の日本人を見かける事が出来ます。実際に、今も現地で営業しているかもめ食堂の前を通りかかった時は、日本人のお客さんで溢れかえっていました。

独特のポップなテキスタイルが人気の『マリメッコ』や、美しい北欧らしい配色の食器ブランド『イッタラ』もフィンランド発祥ですので、本店に足を運ぶのも楽しみの一つですね。

『デザインディストリクト』と呼ばれるお洒落なお店が集まった地域では、アートやデザイン好きの人なら絶対に楽しめる雑貨やファッション小物等、センスの良いアイテムが見つかりますよ。

街並や北欧ブランドが楽しめるのもヘルシンキお勧めの理由ですが、それ以外に特に私がヘルシンキを推す理由は、『ヘルシンキからビザ無しでロシアへ行けるから』なんです!

サンクトペテルブルク(ロシア)

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EU加盟国のヨーロッパの国は、観光ビザ(シェンゲンビザ)で申請無しに90日間の滞在が可能ですが、ロシア国内を日本人が旅行する場合は、たとえ短期間の滞在であろうと別途ビザを申請しなければなりません。

ただ一点例外があって、海ルートからの入国なら3日間限定でビザ無しで滞在出来てしまうんです!

なかなかハードルの高いロシアも、ヘルシンキを基点にすれば『サンクトペテルブルク』まで足を運ぶ事が出来ちゃうんですよ♪

世界的にも有名なエルミタージュ美術館や、ロシア正教会『血の教会』を訪れたり、メインの観光名所は短時間で制覇出来てしまうサイズですので、セットで旅行計画を立てるなら絶対オススメです♪

ヘルシンキからサンクトペテルブルクへ行けるフェリーはこちら!

ST.PERER LINE(英語)
https://stpeterline.com

ストックホルム(スウェーデン)

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ロシアよりも、北欧の国の方が気になるな・・・そんな方にはこちらもヘルシンキからフェリーでの海旅を楽しめる、『ストックホルム』をお勧めします♪

あのジブリ映画『魔女の宅急便』の舞台モデルになったと言われているストックホルム。

ノスタルジックな美しいオールドタウンがある、水辺の街です。

『ガムラスタン』と呼ばれるこの古い街並は、一度足を踏み入れた瞬間絵本の中に迷い込んでしまったかのような錯覚を与える、まさに「絵になる」場所。

ガムラスタンの北側に位置するストックホルム宮殿で衛兵交代式を見たり、カフェで北欧式ティータイム「フィーカ」を楽しんだりと、ストックホルムでの観光は1日でも十分楽しめますよ。

ヘルシンキからストックホルムまでの海からの道のりは、約17時間。スウェーデンに入るあたりから途中に見える小さな島々達は、見惚れてしまうほど美しい景色ですので、長い船旅も飽きる事はありませんよ。

ヘルシンキからストックホルムへ行けるフェリーはこちら!

VIKING LINE(英語)
http://www.vikingline.com

TALLINK SILIJA LINE
http://www.tallinksilja.com/en/web/int/japanese

タリン(エストニア)

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まるでおとぎ話の世界がリアルに飛び出してきたかのような、中世の面影を色濃く残すメルヘンチックな街、『タリン』

何よりも私がタリンをお勧めする理由は、『フィンランドのヘルシンキからタリンまで、フェリーで片道約2時間ほどで行けてしまうから』なんです!

せっかくお金をかけて遠いヨーロッパまで飛ぶのなら、時間の許す限りは何カ国かラウンドトリップしてみたいですよね!タリン-ヘルシンキ間なら、日帰り弾丸旅行プランも叶います。

ヨーロッパの東、バルト3国の一番北にあり、デンマーク人によって作られた街と言われていて、まるで小人が出てきそうな乙女心をくすぐる可愛らしい建物を観る事が出来ます。

ロシアと国境を接している事から、ファンシーな雰囲気と共存するように、今でも街の至る所でソ連時代の暗い面影を感じる事も出来るような大変興味深い街並を持っています。

そんなエストニアは実は超IT先進国で、あのスカイプが生まれたのもエストニアなんですよ。そんなこともあってか、タリンでは街のほとんどの場所でフリーWi-Fiに接続する事が出来るんです。

メインの観光ターゲットとなる『オールドタウン』は、1日もあれば全て見切れてしまうくらいこぢんまりとしていますので、短い滞在でも十分満喫出来ますよ。

かわいい街並のみならず少し郊外へ足を延ばせば、昔の刑務所がそのままカルチャースポットになった海辺のバーや、若者達が夜な夜な集まるコーヒーショップ、バー、クライミング等を楽しめるオルタナティブな複合施設もあり、ディープに旅を楽しみたい人もたっぷり満足出来るはず。

ヘルシンキからタリンへ行けるフェリーはこちら!

Linda Line(英語)
http://en.lindaline.ee

日本からの交通手段

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以上、日本から行けるヨーロッパの最短距離、ヘルシンキを基点に、ロシアのサンクトペテルブルク、スウェーデンのストックホルム、そしてエストニアのタリンといった、ヨーロッパでラウンドトリップを楽しむプランをご紹介してきました♪

日本からヘルシンキへ飛ぶには、Finnair(フィンエアー)がJALと共同運行していますので、日本人キャビンクルーも飛行機に同行しています。英語に自信が無い方でも、日本人スタッフが一人でもいれば安心ですよね♪

そんな航空券が安く買える、オススメの航空券予約サイトはこちら!

Expedia
https://www.expedia.co.jp

DeNA
http://www.skygate.co.jp

まとめ

いかがでしたでしょうか?旅の予定って、考えるだけでワクワクしてきますよね!

友達や家族との旅行も良いですが、一人旅の醍醐味はなんといっても沢山の人と出会える事。自己管理能力が安全な旅の鍵になってきますが、そこから得られる経験は他の何物にも代え難い物。

しっかりとした旅行プランと、万全の対策を備えて、素敵な一生の思い出を作って下さいね♪

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